事務所概要
事務所とやっさ
行政書士翔(かける)事務所 行政書士 藤井宏行です。兵庫県行政書士会登録(登録番号17300553) 兵庫県行政書士会研修部員 加古川支部副支部長申請取次行政書士
翔(かける)事務所のある高砂市曽根町では秋祭りの盛んな地域で毎年10月になれば菅原道真公を祀る曽根天満宮にて秋季例大祭が行われ遠く離れて暮らす若人も必ず帰ってきてこの「ヤッサ」と呼ばれる布団屋台を担ぎ大いに盛り上がります。もちろん代表藤井宏行も祭りとともに育ってまいりました。
そんな曽根に事務所を構え高砂市を大いに盛り上がていこうと頑張っている行政書士が藤井宏行です。
幣事務所では高砂市、加古川市、加古郡播磨町、加古郡稲美町、姫路市の皆様の相続関連事務、後見人制度、建設業許可、自動車事故による保険を中心とした業務を行う事務所です。
上記のお悩みに関わらず、日常の何かお困りの事などございましたらお気軽にお声掛けして頂けれる様な、そんな皆様に親しんでもらえる様な事務所を目指したいと思っています。
相続、遺言なら農地転用、名義変更にいたるまで、建設業許可ならば産廃許可、ドローン飛行許可、補助金申請にいたるまでお客様とトコトンお付き合い致します。
事務所理念
わたくしが高砂に生まれ高砂に育てれて高砂にて営業を営む事になったのもこの高砂あってのものではないかと思っています。高砂市だけではなく播磨と呼ばれるこの郷土を非常に気に入っています。
皆様郷土を愛する気持ちは勿論ございましょうが、わたくしに於いては尚一層の事地域の皆様に感謝し地域の発展の為出来る事はしていきたいと考えております。今、地方でも色々な問題を抱えています。わたくしに出来るは限られておりますが、行政書士として少しでも地域のお役に立ちたいと思っております。
行政書士は行政と皆様との架け橋です。分からない事などあればお気軽にご相談ください。
幣事務所ではお客様の事を一番に考え、分かりにくい法律用語もお客様目線で分かり易く十分納得のいくまで説明させていただきます。
単なる許可申請、更新手続き、書類作成業務などにとどまらずその後のご相談や場合によっては定期訪問などの面でサポートさせて頂きます。
行政書士とは?
行政書士は官公署へ提出する書類の作成、手続きや権利義務、事実証明関係書類等に関する実務と法律の専門家です。
頼れる街の法律家とも呼ばれています。
私たち行政書士は法律専門家資格者の中でも特に幅広い業務範囲を持ち、国民の生活に密着した法務サービスを提供し、また、国民と行政をつなぐ架け橋としての職務をになっています。
代表 藤井宏行よりご挨拶
行政書士 藤井宏行(会員番号5233) 兵庫県行政書士会研修部員加古川支部副支部長申請取次行政書士
初めまして、行政書士 藤井 宏行と申します。
地元で生まれ地元で育ち地元に事務所を構えました。
事務所名の「翔事務所」というのは息子の一文字をとりまして、『未来へ翔る』という意味と、『皆様と行政とを懸ける橋』の役目を担いたいとの意味を込めつけさせていただきました。
お客様と共に歩んでいくそんな敷居の低い行政書士です。ただただ情熱あるのみです。お客様と共に考え、お客様の為に一生懸命頑張らせてもらいます。
行政書士というとよく「先生」などと呼ばれたりしますが、私の場合決して「先生」などではございません。お気軽に「かけるちゃん」とでもお呼び下さい。
どんな、些細な、たとえ業務とは関係のないご相談などお気軽にして頂けられる。そんなお気楽な事務所を目指したいと思っています。